【第1回】研究会議事レポート
    日 時:2003/05/12
    場 所:ユーズテック日本橋営業所3F会議室
    出席者:
        株式会社 ユーズテック 中村
        株式会社 ユーズテック 佐藤
  ■議事進行
    T 主旨の作成
    U 運営方針の決定
    V 研究・作業方針の策定
    W 研究・作業のテーマ選定
    X 研究・作業
    Y 次回のテーマ

  ■T 主旨の作成
    主旨(ユーザビリティ研究会トップ)参照

  ■U 運営方針の決定
    ・本件研究会を月2回実施する
    ・議事レポートを作成の上、WEBにて公開する
    ・社内向けセミナーを催す
    ・外部講師を招き、共同討議を行う
    ・開発において実践する

  ■V 研究・作業方法の策定
    1. 具体例を選んで、その問題点を収集する
    2. 収集した問題点を整理、グルーピングし、ユーザビリティに関する抽象概念を
      得る
    3. 具体例検討時に、その切り口として必要となったり、あるいは析出されてきた
      抽象概念については、仮定として定義し、随時適用・修正を行う

  ■W 研究・作業のテーマ選定
    テーマ1. ユーザビリティについての認識を明確にしておく
    テーマ2. 事例選択を行い、それぞれがどのようなソフトウェアか明確にしておく

  ■X 研究・作業
    <テーマ1>
      ・ユーザビリティとは 「操作」・「認知」・「快適性」 の質・評価である
      ・「操作」と「認知」の評価は 「分かりやすさ」・「間違いにくさ」・「はやさ」
        を尺度とする
      ※以上の認識は暫定的なものとする
      ※参考資料参照
    <テーマ2>
    ・医療関係者が日常業務で使用するITシステムを対象とする
     >対象とするソフトウェアと使用環境
    <テーマ3>
    具体例「所見サーバシステム」を用いて検討作業に入る
    ・テキスト入力フィールドで、左端の数字が、例えば3のとき8と間違える可能性
      がある
    ・同ソフトウェアは、「読影」といい、薄暗い場所でライトボックス上のX線写真か
      ら対象の状態を判断する(病変部位を見つけるなど)の作業において、その所
      見を入力するために使われるためである
    以上より次を検討の切り口として設定しておく。

      「ユーザビリティの良否の基準は、その作業のポジションや目的、
      環境等の要素から構成される」


  ■Y 次回のテーマ
    「所見サーバシステム」の業務分析と問題点の収集を並行的に行うこととする

  ※ 参考資料
    システム制御情報学会セミナー'98 資料
      〜「システム設計におけるユーザビリティとその評価−人にとっての
        使いやすさとは?−」
    http://www.usability.gr.jp/



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